エストロゲン増やす?美肌に疲労に、マルチなプラセンタ
昨日まで、実は家族旅行&出張しておりました、きのみいです。
ハードスケジュールでしたが、この「初回限定プラセンタトライアル」の
小瓶を携帯して、なんとか乗り越えました!!
以前にも紹介したことがある「プラセンタ注射の上をいくプラセンタサプリ」
今回は「粒タイプ」なので、携帯しやすい&超飲みやすかったです。オススメ。
目次
ヒロソフィーさん定番「神のプラセンタ」のつぶタイプ
「H」のロゴが目を引くヒロソフィーさん。(フィロソフィーじゃありません)
元はといえば、教育事業の学研(学習研究社)の
化粧品・健康食品部門として始まったという、変わり種です。
CMが無くって知名度低いかもだけど、広告手法が口コミのみという事もあり
その分原価率が相当高く、価格の割に超品質が良いんです。だから「神のプラセンタ」とか言われる。
以前、粉タイプの「プラセンタ原末」をお試しした時
肌への効果など色々と実感したのですが、いかんせん外では飲みにくく(ーー;
で、今回は粒タイプのトライアル(ミニボトル)をモニターさせて貰ったんですが
まさにビンゴ!でした。
プラセンタ注射を遥かに超えるアミノ酸含有で、尚且つ安い
原材料名:
豚プラセンタエキス原末、サイクロデキストリン、ステアリン酸カルシウム
97%プラセンタ粉末である『原末プラセンタ』に
カルシウムを配合して錠剤にしたもの。
サイクロデキストリン(=シクロデキストリン・環状オリゴ糖)と
ステアリン酸カルシウム(ステアリン酸とパルミチン酸のカルシウム塩)が
プラセンタの固形化と品質保持の為に使われています。合わせて10%程度。
1日分4粒で、プラセンタエキス末1000mg相当らしいです。
プラセンタ注射1日2本分の200mgとするとかなり多目。
もちろん、注射の方が吸収率は100%と高いです。
経口は20%位なので、注射の5倍の量に設定しているんですって。なるほど。
んでね。なにより、プラセンタ注射は筋肉注射なので
相当痛いらしいんですよ・・・私は未経験なんですが、良く聞く話です。イタイの嫌(ーー;
プラセンタを飲んだら、元気になっちゃって寝づらい、、という場合もあるみたいですが
基本的に副作用はないし(アレルギー除く)、注射より随分安心。
値段は病院にもよるけど、1日あたり1500円☓2本=3000円の注射分が
プラセンタMAXなら500円。医者にわざわざ通わないで良いお手軽さは、言わずもがな。
プラセンタの効果的な飲み方
栄養剤としてなら朝イチに、美肌目的なら夜寝る前に!
知人がヒロソフィーのファンで、プラセンタのリピーターなのですが
前日の疲れが取れてなくて、ドヨ~ンとしてる朝でも
朝ごはんの前に飲むと、その後しゃっきり元気になるそうです。
疲れが取れる!というか、ほとんど栄養ドリンクみたいな使い方ですね。
ただ、カフェインで無理矢理アゲルのではないので、至極からだに優しい。
美肌目的なら、いつ飲むのが一番良いんだろう?と思って
ヒロソフィーにお電話して聞いてみると、
「空腹時、寝る30分~1時間前位に飲むのが一番効果的ではあります」とのこと。
ただし、人によっては、目が冴えてしまう場合もあるし
効果の差としても、出来れば・・というレベルみたいです。
就寝時間を遅くしてまで、「寝る前の空腹時」に固執するのはナンセンスなので、念のため。
私自身は、基本的に、寝る前に飲みます。(出張中は、朝も飲んでました)
すると、だいたい、目覚ましよりも相当早くに目が覚めます。
プラセンタで、なぜか睡眠が規則正しくなった、という話も聞くのですが
例えば、不眠がちだった人が早く眠くなって、ぐっすり寝られる様になったりね。
人によって足らない部分を、補填してくれる働きがあるんだと思います。
エストロゲンを増やす方法としてプラセンタを選ぶか
女性ホルモンの減少がそろそろ気になるお年ごろなのですが
プラセンタは「内分泌調節作用」があるのが魅力的です。
エストロゲンが少ない場合は、増える方向に
逆に、テストステロン減ってエストロゲンが優勢すぎる場合は、抑える方向に。
エストロゲン多すぎると、子宮体がんなどのリスクが高まるので
その辺りのバランスも取ってくれるのがホントに有難い。プラセンタ様々。
「女性ホルモンを増やすには」という大命題は
プラセンタに落ち着きそうです。若年性更年期の方も、改善が見込めるかな?
ただ、まだ健康な状態で毎日飲むには値段が・・・他と比べると安いとはいえ。
私はプレ更年期に突入しそうになったら、粒9対粉1の割合で、まとめ買いする予定。
そうそう、粒は
匂いが控えめなので、プラセンタの匂いが苦手な方におすすめです。
ラムネみたいに、作業しながら食べてます。(私は味も好きなんです)
>>プラセンタ注射を毎日打つのと同効果!【ヒロソフィーのプラセンタ】
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。