S-KINお肌バランスチェック結果!皮膚フローラ、なんと○○菌が9割?!

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皮膚フローラにご興味のある皆さま、
大変長らくお待たせしました。

S-KINお肌バランスチェックの
結果発表でございます!!

今回も、非常にお恥ずかしい?内容で
赤面モノですが、え~い
そのまんま出しまっすヽ(`Д´)ノ

どうも、今の私のお肌、
実にほぼ「9割」が
○○○菌で占められているそうで・・・?

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きっかり1ヶ月で結果発送!
S-KINお肌バランスチェックレポート

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郵便局のレターパックプラスで届きました
届いたのは、確か3月18日。

発送が3月17日。検査キットを送って
受領連絡メールを頂いた日からピッタリ1ヶ月でした。

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内容は、

・肌バランスレポート
・肌バランスレポートの見方

の二種類。

解析日は3月11日で、
「解析した肌の部分:頬」と書いてありました。

1)肌の細菌叢(そう)からみた評価点

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レポートの見方を確認しつつ、参りましょう。

「あなたの肌の細菌叢(そう)から見た評価点」

”常在菌の分布を見ます。そのひとつが常在菌の多様性です。
多様性とはどれだけの種類の常在菌が均一なバランスで存在するか。という指数で最高値を100点として算出しています。”

なるほど、多数の菌が均一に存在することを
最善とするコンセプトのようです。

さて、私のお肌の多様性スコアは・・・

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なんと、

19.99
(基準点=70.0)

・・・低っ!!(@@;

多くの菌が均一に分布していると、100点に近くなり
70点前後で肌バランスの良いという基準設定とのこと。

私はどうも、むっちゃ偏りがあるみたい?(TдT)

2)肌にいる細菌の種類と割合

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トップ10の菌のリストを表示し、残りは「その他の菌」と表記(・・中略・・)美容に関係する菌については日本語表記しています

コレですね。

左の円グラフが私のですが
オレンジばっかり!

・アクネ菌:89.43%
・Streptcoccus dentisani:1.36%
・表皮ブドウ球菌:1.15%

・・・以下、1%未満の菌が続きます。

右の円グラフは「肌状態の良い人の細菌の割合」の
一例であり、あくまでも目安だそうです。

3)皮膚の細菌から推測される肌状態

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事前にお肌の状態ごとに特徴的な細菌の種類を特定しており、お客様のお肌の細菌がどのようなお肌の状態における特徴と似ているかを推測しています

・・・なんだか分かりにくい説明文ですが(ーー;

要は、お肌タイプ別に良くある細菌種類を
あらかじめ分類していて、

それらに当てはめて「推測」している模様。

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ちなみに私の場合、推測されたのは

肌がかさつく:はい→×
顔や首にシミがある:はい→○
シミやそばかすが目立つ:いいえ→×
目の下のシワが気になる:はい→×
額や眉間のシワが気になる:いいえ→×
毛穴が気になる:はい→△
目もとが乾燥する:いいえ→○
口もとが乾燥する:はい→○
額から鼻筋にかけてニキビ・吹き出物ができる:いいえ→○
あごやほほにかけてニキビ・吹き出物ができる:いいえ→△
額や鼻の脂浮きが気になる:はい→×
肌にハリがない:はい→×

・・・んんん?

当たってるのもあれば、当たってないのもありますね・・

肌に影響を与える様々な要因は考慮されていないため
実際のお肌の状態と異なることがあります

ほうほう。確かに
あまりあてにならないモノなのかも?

目をこするとか、アゴや鼻を良く触るとか
そういう癖があるだけでも、変わるでしょうしね。

4)お肌に居る日和見菌、悪玉菌、善玉菌の状態とアドバイス

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特にお肌に影響の大きい4つの菌の存在率に着目しています。(中略)極端に存在率の高い菌があるとその影響で善玉菌が隠れてしまい、実際の量より少ないと判断されることがあり、菌の絶対量を測定する検査結果とは異なることがあります

元になる文献は、英語の論文ですが
www.s-kin.jpの学術ページで公開されています。

ここで言う
「特にお肌に影響の大きい4つの菌」とは
アクネ菌、黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、サーモフィルス菌
ですね。

私の場合はまず、

アクネ菌(プロピオバクテリウム・アクネス)=89.43%:増えた状態
 
”アクネ菌はお肌の上で脂質分解酵素を作り、皮脂を分解して有利パルミチン酸を増加させます・・(中略)・・ニキビなどの肌のトラブルの要因となります。”

で、要は

カロリーの高い肉や乳製品を、
EPA・DHA・γ-リノレン酸など

魚由来の脂質に切り替えると、
炎症が抑えられますよーというアドバイスでした。

アクネ菌多いのに、
あんまりニキビ出ずに済んでるのは
亜麻仁油とか摂ってるからかな・・・?

次に、

黄色ブドウ球菌(スタフィロコッカス・アウレウス)=0%:理想的な状態
 
”皮膚の角質相棒に障害を与えて肌のバリア機能を低下させたり、炎症を引き起こすことでアトピー性皮膚炎の原因になる菌です。”
 
”通常、人の皮膚は遊離脂肪酸や細胞上の輸送蛋白の働きでpH4.5~5.5の弱酸性になっています・・(中略)・・黄色ブドウ球菌も酸性環境下では増殖できません”

ご存知、悪玉菌の
黄色ブドウ球菌は少ないほど良いとされます。
私のお肌には居ないようでした。ホッε-(´∀`*)

要は「お肌の酸性度を適切に保つことが大事よね」
というお話ですね

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表皮ブドウ球菌(スタフィロコッカス・エピデルミディス)=1.15%:少ない
 
”黄色ブドウ球菌の増殖を抑制する働きがあり(中略)肌の脂質量を増やして水分の蒸発を抑え、肌の保湿力を増す働きがあります”
 
”pH4.5程度では肌に付着して生活していますが、pH8-9のアルカリ性環境では肌から散逸してしまいます”

多いほど良いとされる表皮ブドウ球菌。

少ない人は、石鹸などアルカリ性はしっかり流して
バリア機能を補うセラミド等で保湿がオススメとのこと。

サーモフィルス菌(ストレプトコッカス・サーモフィルス)=0.01:少ない
 
”少なくても肌の異常につながるかは現在のところはっきりとしていませんが(中略)肌自体にも脂質からセラミドを生成する働きがありますが、サーモフィルスはその働きを補助することができます”
 
”皮膚の乾燥が気になる場合は肌やサーモフィルス菌からのセラミドの供給が減少していることが原因かもしれません”

セラミド生成を促す大事な菌なんですねー

少ない人で、乾燥しているなら
セラミドやコレステロール等の脂質を
乳液などで補うべし、とのことでした。

皮膚常在菌のバランスを整えるために(まとめ)

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皮膚常在菌バランスを整えるためには・・

・過剰なクレンジングや洗顔を避け、皮脂を落とし過ぎない
・肉由来の脂質を控える
・魚由来の脂質の摂取を増やす
・定期的な運動で汗をかく・・・etc.

他に、朝だけ水洗顔や
メイク休日で肌を休めることなど

食生活大事だし、ストレス貯めると
皮脂過剰でアクネ菌増えてお肌に害を与えるよ!
・・というまとめが書いてありましたOrz

うーん
アクネ菌は日和見菌と言いながら
かなり悪い扱いをされてますねー(TдT)

でも
アクネ菌と言っても、何十種類もあるのに
その辺はどう判断されてるのだろう・・・?

という訳で、
色々お聞きしてみました!

S-KINお肌バランスチェックQ&A
なぜ頬のみの解析に?

きのみい
「おでこ」と「頬」を採取したのに、なぜ「頬」のみの解析だったのですか?

S-KIN
通常、おでこも頬も似たデータになります。ただし頬のほうが「黄色ブドウ球菌」が多く出やすいので、採用しました

きのみい
「頬」のデータで、目元や口もとの乾燥等について推測できるのですか?

S-KIN
皮脂腺の有る無しなどで変わるので、厳密に言うと各部位を取るべきですが、顔はほぼ均一であろうという前提になっています

アクネ菌には悪玉も善玉もあるけれど・・

きのみい
アクネ菌は何十種類もあって、ニキビの原因になる悪玉もあれば、保湿の役割を果たす良い善玉もあるようですが、分けられないのでしょうか?
S-KIN
アクネ菌は「種」のレベルで、更に細分化すると「ストレイン」のレベルになりますが、一般的に菌叢解析は「種」までです。

ある菌についてPCR法でみることはできますが、(このサービスで)ストレインレベルまで同定するのはコスト的に難しいと思います

・・・ストレイン(strain)って
いわゆる「菌株」のことですね。

「結局、菌株が大事」って聞きますし
できれば私のやたら多いアクネ菌については
ぜひ知りたいですね・・・でも高いのかあ(TдT)

採取後、郵送中の温度等による変化は大丈夫?

きのみい
S-KIN採取キットで菌を採取後、キットを投函するまで時間が掛かる場合は冷蔵庫に・・と書かれていましたが、真夏日など、郵送中の高温で菌バランスが大きく変わるリスクはないのでしょうか?

S-KIN
秋から冬にかけての内部の試験では、郵送による違いはなく、これまでも影響は認められませんでした。

ただ、研究目的の方など、冷えた状態でお送りいただく場合もあります。
確かに夏場のデータはありませんので、今後の内部試験によっては(クール便など)変わる可能性もあります

美肌菌だけ多くてもダメ!

きのみい
こちらのサービスは、とにかく「菌の多様性」を重視されていますが、例えば美肌菌(表皮ブドウ球菌)ばかりでも良くないのでしょうか?

S-KIN
表皮ブドウ球菌は院内感染の原因菌でもありますし、偏りすぎても良い訳ではないので、多様性のスコアを優先しています。

今は多様性指数だけでの評価ですが、今後は
「●●菌が△△%以上なら○○点プラス」など考慮される可能性もあります

きのみい
あ、今はまったく「多様性」のみの評価点なんですか?!@@;

そしてやはり、たとえ美肌菌がとても多くても、偏っていてはダメという判断なんですね

結局、具体的にどうすれば?今後の改良予定は?

きのみい
あのー、ぶっちゃけ
「結局どうしたらいいの?」というか、具体的なアドバイスがもっと欲しいかなあというのが正直な感想なんですが^^;

今後、リニューアルのご予定はおありですか?


S-KIN
そうですね、他にもそういったご意見はお聞きします

菌を直接操作するというのは、現在1箇所しかありませんが(多分美肌菌バンクのことですね)

今後、特定の菌を増やすコンセプトの化粧品をホームページで紹介するかもしれません。

また、例えばサーモフィルス菌が少なくセラミドが少ない方に対しては、他メーカーさんのセラミド化粧水へのamazonリンクを置くなどですね・・

S-KINお肌バランスチェックの口コミ感想まとめ
多様性が大事という重要なメッセージ

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ちなみに、S-KINの採取キットで菌を取った時の
私のコンディションは

「外食で多めのお酒と多少高カロリーのお食事が続く」
「ヒューマンフローラのソープで洗顔のみ、スキンケアは無し(肌断食)」
という感じでした。

以前、美肌菌ドックで
「その他菌が多すぎ、むやみな育菌禁止!」と言われて

水だけ洗顔の代わりに
1日1回洗顔料での洗顔をするようになり
事実、「その他の菌」は少なくなったんでしょねー
それが確認できて、ヨカッタですヽ(=´▽`=)ノ

代わりに、アクネ菌ばっかり
幅をきかしてたようですが(ーー;

今後はアドバイスを参考に
セラミド補充を検討しようかと^^

とにかく、印象的だったのが

「菌叢分布、
その多様性がなにより大事」

というコンセプト。

”美肌菌ばかり増やせば良いって訳でもない”
 
”いろんな菌が居るのが良いのだよー”

・・というのは、激しく共感するところなので

世の中に、ひとつの大きな価値観を
提示していただいたのでは、と思いました。

菌コスメ開発やスキンケアマニアには必須

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S-KINのサービスは、地方在住や金銭的な理由で
すぐに美肌菌ドックに行けないけど
自分の皮膚フローラを知りたい!という方や

化粧品の開発や、お肌の研究で
アイテムの使用前/使用後を比較するなどの
利用価値が大いにあると思われます。
(特に菌に関わるコスメ開発の際は、絶対参考にすべきでしょね・・)

今後、さらなるサービスの
改良&発展を期待しております^人^
モニターさせていただき、ありがとうございました!

>>S-KIN

S-KINキット(セール中@amazon)
>>肌フローラ!自宅で簡単、常在菌でわかる美肌と肌健康「S-KIN お肌バランスチェックキット」

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