酸化セリウムの日焼け止めミスト「アクアナチュラUVプロテクター」のメリット・デメリット

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「酸化セリウム」とか「アクアセリア」って聞いたことあります?

UVカットの成分なんですけど
これが超面白くてですね・・・

紫外線が当たった時にでる活性酸素が
酸化亜鉛や酸化チタンよりも少なくて、

しかも紫外線はもちろん、近赤外線や
ブルーライトまで幅広くカットしてくれて、

水に溶けるから、オイル不要で
ローション状で使え、ノンケミカルなのに
白浮きもベタつきも皆無!というすぐれもの。

少し前に存在を知って
ワクワクして商品開発を期待してましたら、

魂の商材屋さんから、無添加系UVミストが出たので
モニターさせて貰いました(∩´∀`)∩

「辛口レビュー大歓迎」と言われたので
いつも以上に気を遣わぬ、ぶっちゃけレビューです!

>>【秋・冬の超スピードUVケアにも最適!/完全無添加ノンオイル日焼け止めスプレー】アクアナチュラUVプロテクター

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UVミストを開発した「魂の商材屋」とは?

まず、「魂の商材屋」さんですが・・
かなり変わった名前ですよね?
でも怪しいお店ではナイんですよ^^;

店長さんのこだわりが強く、
無添加系の商品に特化されているので
実は昔から読ませて頂いてました。

「アレッポの石けんでシャンプー!」と云うのも
こちらの影響じゃなかったかしらん・・

そして、その結果も納得で
私はシャンプーの脱ケミが出来たんです
(今は更に進んで?湯シャンですが)

酸化セリウム(アクアセリア)を使った
UVミストって、実は今までにもあったんですが
私が使いたい成分構成ではなかったんですよね

魂の商材屋さんが
「コレは!!」というのを出してくださって
ホント嬉しかったです( ´∀`)

アクアナチュラUVプロテクター全成分

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透明なプラケースに入ってました

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割りと軽いです。100gくらい。
小さい私の手と同じくらいの長さですが、細身

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界面活性剤・石油系原料・油分・紫外線吸収剤・防腐剤不使用のノンケミカルなUVミスト 無香タイプ

酸化チタン・酸化亜鉛不使用。次世代サンスクリーン「酸化セリウム」配合
SPF30、PA+++相当

ミストなのにSPF30でPAも+++とは
予想以上に高い数字・・

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<全成分>水、プロパンジオール、酸化セリウム、アロエベラエキス、ツバキ花エキス、ミロタヌスフラベリフォリアエキス、ヒアルロン酸Na、酸化銀、ホウケイ酸(Ca/Na)、セルロースガム、炭酸水素Na、白金、銀、フルボ酸

”ミロタヌスフラベリフォリアエキス”は
初耳でしたが(噛まずに読めない^^;)

乾燥に強い「復活の木」と呼ばれる植物の
”ガロイルキナ酸”を利用した原料とのこと

キャリーオーバー含む、全成分の詳細は
商品ページにて解説されているのでご参照ください

アクアナチュラUVプロテクターのテクスチャ

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UVミストなので
スプレーノズルです

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腕に塗布してみましたが
ミストが細かいのと、色がないので
よくわからないですね・・

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白い皿に入れてみた図
うっすら黄色が付いてます

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放置して乾燥させたら
キラッと反射する感じのパウダーが残りました

運動会や急な外出時にも重宝
どこでも簡単お手軽日焼け止めの評価

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今年、運動会や急なお出かけ時に
何回か使ってみましたが

いやー、とにかくお手軽でしたよ!

運動会の朝って、大量のお弁当作ったり
バタバタして、時間の余裕が無いんです(ーー;

んでもって
子どもたちの出番が続くと、トイレにもなかなか行けず
観覧席で日焼け止めを塗り直したり・・

当然、人目は気になるし
白浮きも気になるし(TдT)

それらの懸念が
一気にクリアになったので、使いながら
「わっほい♪」と思ってました^^;

車を運転してる時も、信号待ちの間に
シュパパパっとスプレーできるので
ほんと、重宝してます

使用感追記!キメが整って見える効果と
蒸発後の乾燥感について

夏の暑い日は特に気持ち良く
ミストなので、ほてった顔が
す~~~っとします。

スプレー後、手で抑えるだけで
放置してしばらくするとスベスベになり

パウダーのソフトフォーカス効果というのか
肌色は変わらずなのに、明るく
キメが細かくなったように見えます。

また、ミストなので、蒸発後は若干
肌表面の水分量が減るような気がしますが

乾燥など違和感がある場合は
事前にワセリンなど保湿剤で保護したり
他のアイテムと合わせると良いでしょね。

UVミストの使い勝手は最高なのだが
量がわかりにくいというデメリットも

まとめますと、
アクアナチュラUVプロテクターには

・どこでもすぐに使える(利便性)
・白くならない(見た目安心)
・暑い日のほてった肌にはひんやり気持ち良い
・うっすら明るく、キメが整って見える
・ベタベタせず、さらさらスベスベ

というメリットの一方で、

・ちゃんと付いているのか、見えなくて不安
・ついついスプレーしすぎて減るのが早い
・若干乾燥を感じることも

・・・というデメリットも。

ちゃんと付いているのか?という不安は
使い慣れて、安心感が持てるようになるまで
しばし時間がかかるかも知れません。

あと、長時間付けていた日に、一度
ほんのり赤く熱を帯びた事がありました。

マイナスはそれくらいかしらん?

両手が使える状態なら、
手のひらにスプレーしてから
顔に付けると、ムラもなく安心かと。

とにかく、お手軽さが圧倒的なので
常にカバンに入れております。

酸化セリウム自体の酸化が心配?
開発者に聞いたQ&A

ある時、こんなブログ記事が目に入りました。

日焼け止め考察2~酸化セリウムを使った日焼け止め

他に、「ホントに酸化だいじょぶかねー?」と
二の足踏んでるメーカーさんも居るという噂も聞き

確かに、酸化セリウムは凄そうな素材なのに
思ったより商品開発されてないし
もしかして、懸念はまだ残っているのかな?、と。

開発者である、魂の商材屋さんに
直接お伺いしてみました

【質問】酸化セリウムの酸化触媒活性に関して
 
・・・私は化学の話は余りわからないど素人なのですが(ーー;
 
もしかして、アクアナチュラUVプロテクターが薄い黄色をしているのは
フルボ酸の様な抗酸化力の高い素材が入っているため、酸化セリウム自体が
少し酸化しているからなのかしら??と素朴な疑問をいだきました。
 
1)薄い黄色は元々、原料による色なのでしょうか?
 
2)御社のアクアナチュラUVプロテクターに関しては
酸化セリウム自体の酸化について
何かしらの対策を講じておられるのでしょうか?
 
ちなみに私自身は
3)長時間使用中、顔がうっすら赤くなり熱を持つことが一度あったのですが
(確かにそれは経験上、古い皮脂が酸化する時の現象と似ていました)
他のユーザー様からそういったお声は出ておられませんでしょうか・・?

これに対する店長さんのお答えがこちら↓

確かに酸化セリウム自体は酸化されやすく、
それ自体が光触媒としても作用しますので、酸化セリウム単体配合
であれば、他の成分にも酸化促進の悪影響が出てくるはずです。
そして肌上に乗せた場合、肌への作用で赤みが出るなどの反応も出る
こともあります。

酸化セリウムは10年以上前から着目されていた原料ではありますが、
長年その問題解決法は見つからなかったようです。

近年、酸化セリウムに白金をコーティングすることでこの酸化の
問題をほぼ解決しました。酸化チタンなどに替わって
近い将来UVカット力と安全性を兼ね備える原料として登場したのが、
酸化セリウムを白金でコーティングした「アクアセリア」です。

アクアセリアにより、肌に酸化セリウムが直接触れることはないので
赤みが出る、アレルギー反応が出る、等はかなり軽減されているはずです。

何事も100%というのはあり得ませんので、かなりの敏感肌の方は、
赤みが出てしまう可能性は否定できません。
今のところ、すでに数百人以上の方にご使用頂いていますが、
現時点ではそのような報告はございません。

他の成分への酸化促進の影響は軽減できてはいますが、
光による酸化しやすい傾向にあることを踏まえ、
酸化防止と製品の安定化のために、酸化銀、ホウケイ酸(Ca/Na)
等を入れ、容器は完全光遮断を行うため、金属ボトルにしています。

透明や半透明のボトルでは長期保管中で酸化の懸念が出てきます。
丁度、亜麻仁油や最高級のオリーブオイルの酸化防止の光遮断で、
黒いガラス容器などに入れているのと同じようなイメージです。

これにより品質保持の2年間は、品質変化はないものと思います。
試作品を作ってから、数回虐待実験(悪い環境下に置くことで、
品質変化を確かめる実験)をしていますが、品質変化はなく、
製品安定化に問題なし、の結論を出しております。

酸化の問題、皮質安定の問題は克服されてはいますが、
まだ白金コーティングの酸化セリウムを使用したUV商品が少ないのは、
かなり高額な原料でもあるからです。

これによりアクアナチュラUVの原価はかなり上がりましたが、
皆さまへのリーズナブル価格でのご提供、
そして業界先駆け参考事例として、あの価格でご提供させて頂きました。

安く原料費を抑えて商品化したいと考えるメーカーさんは、
高すぎるので使えない、という判断も大いにあることが想像できます。
また超大手化粧品メーカーがアクアセリアを使ったUVカット商品を出した場合、
1万円を超える商品が続出する可能性が考えられります。

また液体が黄色がかっているのは、アクアセリアだけでなく、
フルボ酸などの原料の色も混ざっているからそのような色に
なっております。

なるほど、
酸化セリウム=アクアセリアではなく、
酸化セリウムに白金コーティングを施したのが
アクアセリア。私、混同してたな・・

aquanatura_uv1

酸化セリウム自体の酸化リスクを下げる為、
完全遮光のボトルになったんですねー

また、現時点で、数百人のユーザーからは
酸化によるクレームが出ていない様なので

トラブル肌状態など、例外を除けば
使えそうだなと判断しました
(もし使用感等に変化があれば、また追記しますね)

・・・という訳で、初めての「酸化セリウム」入り
ウルトラ使いやすいUVスプレーのレポでした(^_^)/

>>【完全無添加ノンオイル日焼け止めスプレー】アクアナチュラUVプロテクター

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